結論:格安中国製メーカーであっても一昔前のSSDよりは速度が出る。ただし耐久性は不明。
JMicron C400-MTF DDAL128MAM
台湾のMicron社製品。旧世代製品なので書き込みが175MB/sになっている。
iMac 2015で外付けUSB3.0からシステムディスクとして使っている。常時起動になっており計測したときにはWRITEがHDD並になっていた。
SSDそのものは6GB/s対応でUSB3.0なので5GB/sまでの対応となる。やはり書き込みはそこまで速度が出ない。

再起動した直後の数値は若干改善されていた。

AmorphousDiskMarkで計測し直したもの。ちなみにRead/Writeの表示が左右逆になっている。

Mac mini 2010にも同じSSDを使っていてこちらの速度はこんな感じ。


Orico Y-20
Oricoは深圳にある会社。
MacBook Late 2008のインターナルディスクとして使用しているものをiMac 2015でUSB3.0接続して計測した。UBS3.0は5GB/ss接続できインターナルでは3GB/sで接続できることになっている。書き込みが500MB/sで読み込みが450MB/sということになっているが、そこそこのスピードが出ておりスペックそのものに間違いがないことはわかる。

Fanxiang S101
Fanxiangは深圳にある会社。
iMac 2010の外部ディスク起動で使用しているものをiMac 2015でUSB3.0接続して計測した。UBS3.0は5GB/s接続できインターナルでは3GB/sで接続できることになっている。iMac 2010はUSB2.0接続しかできないので450MB/sまでの制限がかかる。
書き込みが500MB/sで読み込みが450MB/sということになっているが、そこそこのスピードが出ておりスペックそのものに間違いがないことはわかる。
Orico Y-20よりも速度は出ている。価格はおよそ3000円程度だったがスマイルセールのため2300円程度になっていた。その後もう一度見にゆくと2580円に値下がりしていた。ちなみにこの製品は1TBが9000円強ということで「本当に使えるのか?」と話題になっているようだ。この記事を書いている時点では13%値下がり(約8000円)になっていた。

LITEONIT S100 (LAT-128M3S-16)
LITEONITはテキサス・インスツルメンツの社員が台湾に作った会社。
DiskSpeedTestとAmorphous DiskMarkで速度の違いが出た。少し古い製品で書き込みが300MB/sということになっている。


Corsair CSSD-F60GB2
Corsairはアメリカのゲームギアメーカー。読み込み285MB/sで書き込み275MB/s という不思議なスペック。もともとiMac 2007の内蔵ディスクとして2016年に2980円で購入した。当時は60GBのSSD(しかも中古)でもこのくらいの価格だったのだがこれでも「安いなあ」と感じた記憶がある。容量が中途半端なので今ではMacBook Early 2009の内蔵ディスクとして使っている。

MacBook Air 2010の内蔵SSD
独自規格のコネクターだがSATAより早いということはないようだ。

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