あえてMacBookを選ぶ理由は人それぞれ
MacBookについてのブログをどう書くべきかをGEMENI AIに尋ねた。このレポートが興味深かったのでエントリーとして起こすことにした。もともとApple社はIBM PCからの解放者であるというイメージ戦略で売っていた。PCのシェアは圧倒的にWindowsPCが占めるのだから、Macを持っている人は変わり者と見られることが多く「なぜMacを選ぶのか」を聞かれた事がある人は多いだろう。
パソコンは所詮道具なのだから安全に動いていればいいと言う人はWindowsを選ぶしみんなと同じものを持っていたほうが安心と考える人もMacは選ばないはずだ。
目次
【顕示】見せびらかしたい
貝殻型のiBookの時代からMacのデザインは革新的だ。このイメージは今でも受け継がれており「クリエイティブだからあえてスタイリッシュなツールを選びたい」という人は多いはずだ。スティーブ・ジョブズは封筒に入るMacBookがあれば人々は驚くだろうと考えてMacBook Airを開発した。一時はスタバでMacBookを持っているとドヤ顔ができるなどとも言われていた。
しかしながらこの革新性はPCが日用品化するとともに余り語られなくなった。
【究極】その分野での第一人者でと思われたい・成功した人と思われたい
Apple社は古いテクノロジーを大胆に切り捨てて新しいテクノロジーを採用することが多い。例えばMacBookがUSBポートを少数しか持たず電源供給から画面の出力まで担うのがその実例である。
そもそもMacは高価であるため持っているだけでブランド的な価値があると考える人もいるだろう。
Appleユーザーは前例にとらわれない人であるというようなイメージがある。だがこの究極さもPCが日欧品化すると余り語られなくなっていった。
【解放】かつてのテクノロジーも今や気軽に
テクノロジーが発展してくると意外なMacを選ぶ理由がでてきた。
中古MacBookの価格も安くなっている
現在、MacBook Airを2台ベッドの脇においている。一つは2010年モデルでもう一つは2015年モデルである。好きなときに取り出してウェブサイトを見たりちょっとした調べ物もできる。バッグの中に入れても負担にならない1kgという重さである。2015年モデルは4400円で手に入れてSSDを1980円で購入した。最新とは言わないまでも簡単な調べ物やYouTubeの閲覧などに躊躇なく使える。7000円弱のMacなので雑に扱っているのだが当初の価格は899ドル(102,800円)だった。
iPhoneとMacBookの連携はもはや意識さえしないほど簡単
調べ物ならiPhoneでも良いのではないかと思える。やはりそれなりの画面の広さとiOSにはないMacOSの真のマルチタスクは今でもとても便利だと感じる。
さらにiPhoneとMacのシームレスな連携も年々強化されており効率的なワークフローを組むことができるようになっている。
メモ感覚でクリエイティブな作業ができる
またテクノロジーが発展すると「クリエイティブ」な作業が簡単にできるようになる。この一つの例が作曲である。iPhoneのGaragebandを使って簡単な作曲をする。作曲と言っても単にコードを並べてゆくだけ。作曲結果はiCloudで同期されMacBook側で作業を行うことができる。そのまま自動演奏させてもいいし、ここからアレンジを加えてゆくこともできる。ここからかなり本格的な曲に発展させることも可能だ。

【ユニークさ】他人の評価より自己実現を求めたい
このように考えてくると、歴史が古くなったMacは当初の革新的で劇的なイメージから随分変わってきているように思える。例えばビンテージMacのメンテナンスそのものを楽しんだり用途によって賢く使い分ける人もいるだろう。

無駄のないMacBook Airのデザインコンセプトが所有欲を満足させると考える人もいるかもしれない。

このように考えるとMacBookを持つ理由も多岐にわたり、必ずしも新しさや便利さだけがMacBookを所有する理由ではなくなっていることがわかる。
こうした新しい考え方が成り立つのは長い歴史を通してユーザーが育ってきているからだろう。大人のMacユーザーは自分がどの程度のスペックを必要としているかは十分にわかっているはず。車で言えばランボルギーニなどのスーパーカーに憧れた時代は終わり、ビンテージも含めたMacBookから賢く自分が必要なソリューションを選べる時代になっている。
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