カテゴリー: カメラ紹介

  • SONY DSC T-50

    タッチスクリーン式がウリだったコンパクトデジタルカメラ。SONYのコンデジはWXシリーズと呼ばれるカメラの評判は高いようだがそれ以下の評判はあまり良くなさそうだ。

  • クリップイット DS20

    1997年の発売だそうだ。当時は640×480というサイズだった。1.8インチという小さな液晶でできあがりを確認していた。今で言うとおもちゃのレベルでしかないが、希望小売価格は63,000円…

  • FinePix F11

    日付データをコンデンサに蓄えているため電池を出すたびに日付データが消えてしまう。

  • FinePix 40i

    2000年の発売だそうだ。2400×1800という当時としては大きなサイズの絵が撮影できる持ち運びカメラ。メーカーサイトによると希望小売り価格は88000円ととても高価だった。全自動で設定の…

  • FinePix 1400Z

    2000年の発売だそうだ。当時の価格は56000円ととても高価だったが画素数は131万画素しかない。記録できる画素数は1280×960ピクセル。これでも当時は高画質だったのだろう。光学3倍ズ…

  • CASIO Exilim H10

    光学高倍率望遠が売りのコンデジなのだが今となってはセンサー性能は今ひとつ。今はコンデジの控えになっている。

  • CASIO Exilim EX-S1

    2002年の発売。薄型11mmのデザインはかなり衝撃的だった。単焦点カメラで起動が早く「思いついたらすぐに撮影できる」というコンセプトである。

  • CASIO Exilim EX-Z55

    外観・概要 日付データをコンデンサに蓄えているため電池を出すたびに日付データが消えてしまうカメラだった。