カテゴリー: カメラと写真
当ブログのもともとのコンセプトは古いMacを使ったデジタルスタジオの構築でした。そこでカメラもできるだけ安いものを使おうとEOS KissやSONY α100・α200などの古いカメラを買いました。しかしそれだけでは動画性能が劣るのでマイクロフォーサーズのカメラをいくつか手に入れました。
Gadget Macで作るホームデジタルスタジオ
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LUMIX DMC-FX35
蓋が壊れていたという理由で安く売られていたコンパクトデジタルカメラ。ビデオもハイビジョン対応だった。Panasonic製なので中身はかなり精緻にできているのだがボディの作りが華奢だったということになる…
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クリップイット DS20
1997年の発売だそうだ。当時は640×480というサイズだった。1.8インチという小さな液晶でできあがりを確認していた。今で言うとおもちゃのレベルでしかないが、希望小売価格は63,000円…
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FinePix 40i
2000年の発売だそうだ。2400×1800という当時としては大きなサイズの絵が撮影できる持ち運びカメラ。メーカーサイトによると希望小売り価格は88000円ととても高価だった。全自動で設定の…
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FinePix 1400Z
2000年の発売だそうだ。当時の価格は56000円ととても高価だったが画素数は131万画素しかない。記録できる画素数は1280×960ピクセル。これでも当時は高画質だったのだろう。光学3倍ズ…
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望遠レンズのカビ玉はどれくらい写真に影響があるのか?
手持ちのレンズの見直しをおこなっている。レンズのレビューを見ていると「カビ玉」という言葉を見る。LED電球を当ててみてみると望遠レンズに部分的にカビが生えているのがわかった。正直ショックだったが「これ…