2025年8月4日にカボンバを買ってきた。680円とかなり高価だったがキンギョソウくらい簡単に育てることができるだろうと思っていた。ところがきちんと植えても根が腐って浮いてきてしまう。そのたびに植え戻すのだがまた根本が腐る。

色々検索してみたが「CO2や光量が必要」と書いてあるばかりで役に立ちそうな情報がない。1本短い物が残っただけになったので「これを溶かしては大変だ」と思いそのまま浮かべておいた。枯れはしなかったが成長もしない。そこで茎の途中に石を置き浮かないようにしたうえで埋めないことにした。
するとこれがが良かったようで、一本だけが長く伸び始めた。常識的には水草はしっかり埋めなければならないと思いこんでいたのだが、実は埋めてはいけなかったのだ。おそらく買ってきた時の気温が高かったのも良くなかったのだろう。カボンバ生育にふさわしい気温は25度程度である。あまり暑いとダメージが蓄積するようである。

最も目立つのは上にひょろっと伸びている1本である。

しかし前面に展開しているウォーターウィステリアを切ったところ新しい茎が展開していることがわかった。白い根は砂利の少し上に展開しており完全に埋めるのが良くないことが分かる。そもそもカボンバは根がない状態で売られていたので暑い環境で埋め込んだのが良くなかったようだ。しかし光があまり当たらないところで新しい茎が展開しているところからCO2添加や光量はあまり意味がなかったことが分かる。つまり水上に展開している茎にも根がつかない限りは切って埋め戻すというようなことはやらない方が良いのだろう。


では、CO2や光量が必要と言う情報は何だったのだろうか。おそらくそれは水草としてきれいに茂らせるための智慧だったのだろう。確かに光量が足りないカボンバは少し間延びして見える。水草水槽ならでのふさふさと茂ったカボンバを楽しむためにはおそらく別のテクニックが必要になりそうだ。
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