カテゴリー: 非技術者のためのGoogle Compute Engine入門
中小規模のWordPressサイトはe2-microで十分
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ブログのサーバーをGoogle Compute Enginenに移して10日が経った。現在は最低構成のe2-microで運営している。おそらくアメリカなど特定のマシンを選んで入ればほぼ無料で導入できた…
WordPressがDDoS攻撃を受けているようだ
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VMのCPU使用量がときどき「ぐわっ」と上がることがあります。原因がわからず「サーバーの設定が悪いのかもしれない」などと思いつつ放置していました。ですがついに200%を超えてしまうことがあり「これは調…
WordPressを管理するログインユーザーに広告が出ないように設定を変更する方法
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WordPressで記事を書いていて表示を確認するときに広告が表示されているとつい踏みそうになってしまう。今は自分で踏んでも違反に問われることはないようだが、かつてはアカウント停止の対象になっていたの…
Google Compute EngineでWorpdressを運営するメリットとデメリット
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Googleのサーバーを選んで良かったと思うのは所有の認定などが簡単に終わるところだった。最近Wordpress用にSiteKitというプラグインができたのでボタンを押してゆくだけで連結が終わる。 G…
サイト移転に伴うAdSense対策
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サーチエンジン対策が終わって次の対策はAdSense対応だった。ルートサーバーをGoogle Cloud側に変えてしまったためにads.txtが失われてしまったのだ。ここで警告が出たので慌ててルートサ…
乗りかかった船に完全乗船する
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このあたりで古いサーバーが回復したので記事をエクスポートして新しいサーバーに全て移行した。この時にURLが2つあるとエクスポートしたものをインポートするだけでサイトの移行が終わる。問題なのはURLが一…
VMにMacからFTPSできるようにする
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次の「難関」はFTPSだ。MacだとFileZillaを使った事例が出てくる。 ことで手続きが完了するという。 [Compute Engine][メタデータ][SSHKEYS] だがこの時点で気持ちは…
IPアドレスを取得してSSLの設定をする
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サイトが準備できてもそれだけで接続できるようにはならない。まずは臨時のIPアドレスがつく。これを「予約」して継続的に使えるIPアドレスを作らないことにはその後のDNS設定ができない。VPCネットワーク…
Google Compute EngineでのWordPressサイトの立ち上げはわずか数クリック
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立ち上げ自信は非常に簡単だった。アカウントを作りボタンを数回押すだけでWordpressが入った環境が整備される。 アカウントを作ると300ドルの無料トライアル枠がもらえる。実はこのほかに「無料枠」が…
兆候
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朝起きたらサーバーが止まっていた。「帯域いっぱいです」というエラーが出ていたのでびっくりしたのだが、まさか自分がサイトの帯域を全部使い切ってしまったとは思っていなかった。それくらいトラフィックが少ない…