Amazon Echo Show 5は後悔のない買い物だった

質問回答サイトのMondがリニューアルした。新しい投稿と質問を書いたところAmazonのギフトカードが送られてきた。Amazonを巡回していたところAmazon Echo Show 5(第二世代)が1980円で手に入るという。珍しく衝動買いしてしまった。この投稿を最初に書いたのは2022年11月25日だったのだが、それから1年と半年経ってEcho Show5はすっかり生活の一部になった。迷っている人がいたらぜひ購入を検討してみてほしい。

現在の価格は第三世代で12,980円だがスマイルアップセールで8,980円に値下がりすることがある。ほしい物リストに入れておいて安い時に買うのがいいのかもしれない。

この時のEcho Show5(第二世代)は67%も値引きされていた。今までEchoを買ったことがない人にはさらに1,000円値引きをすると言うオファーがあり2980円が1980円である。普段の価格は8,980円弱で去年のブラックフライデー価格は3,980円だったそうだ。現在売られているのは第三世代だ。通常価格は12,980円だがスマイルセールなどの割引を使うと8,980円で購入することができる。

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ちなみにこのときにはSwitchbotハブミニも22%オフになっていた。スマートスピーカーと組み合わせると家電の操作ができる。こちらはすでに使っているのだが地味に便利である。これまではLine Friends Miniと組み合わせて使っていたのだがサービスが終了してしまう。せっかく臨時収入が入ったのだからとEcho Show5を使ってみることにした。


ついに単なるBluetoothスピーカーになってしまったLine Friends Mini
対応する赤外線コマンダーまで買ったのに……

まず、音質が気になるという人が多いかもしれない。これは問題ないレベルである。音質に凝っている人はおそらくホームシアターシステムなど持っているはずで、これと比べるのは意味がない。あくまでもラジオやテレビニュースを聴いたりする時に「聞き取りやすい声かどうか」が問題になる。ちなみにAlexaの声は男性と女性が選べるようだ。

Echo Show5は主役級家電ではない。あくまでもちょっとした機能が便利で邪魔にならないのがウリである。

便利だった点1:デジタル時計が見やすい

まず最初の便利な点はデジタル時計である。時計自体はいくつも持っているのだが、アナログ時計(暗いと時間がわからない)だったり、スマホPCの時計だったりする。つまり夜寝ている時や起きる時に「今何時?」と思っても時間がわからないのだ。

Echo Show5の夜間の時計表示はフォントが太いので視認性が良い。周囲が暗くなる夜間(ナイト)モードとおやすみモードでは大きな表示の時計がデフォルトになる。これが地味だが最も便利だった点だ。

フォントが太く視認性が良い

ちょっと大きいアラーム時計程度の大きさなので置き場所には困らない。ただしAC電源は必要でバッテリー駆動はできない。バッテリーベースというものが売られているそうだがデザイン的には好みが分かれるところなのかもしれない。SportLinkという会社が「第三世代不適切」というバッテリーベース(おそらく第一世代と第二世代だけしか使えないという意味だと思う)の台を売っている。表記の日本語がところどころ怪しかった。ただしレビューはいくつかついていたので使えないことはないのだろう。

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便利だった点2:リモコンをいちいち探し回る必要が(基本的には)なくなる

次に便利だった点はスマートリモコンである。Switchbotのハブミニと組み合わせて使う。使い方にややコツが必要だ。

たとえばテレビのチャンネルを変えることができるのだが、ハブミニでリモコンを登録する時にカスタムではなくテレビのリモコンを選んでカスタマイズしてゆく必要がある。そうしないと「6チャンネルにして」などのコマンドを理解してくれない。

また、入力切り替えのようにリモコンの矢印キーを使うような操作には対応できない。たとえば今テレビが「テレビ」になっていて「HDMI」に変えたいというような方法の切り替えができない。今テレビの入力がどこにあるかがわからないからだ。同じようにテレビがオンになっているかオフになっているかがわからないので「テレビをつけて」は言えるが「テレビを消して」がわからなかったりする。

テレビ・ブルーレイ・スピーカーなどの組み合わせを全てオフにするという使い方はできる。これらの電源ボタンを登録しておいて適当な名前をつければいいのだ。

このようにコツが必要なので「家の中のリモコンを全て無くしてやるぞ」と意気込まないほうがいい。できる機能は使うというような心構えだとストレスなく使える。

便利だった点3:一人でも寂しくない

AppleWatchのSiriと比較すると音声入力の聞き取りの間違いは少ない。ただしテレビが鳴っている時などは聞き取れない確率が増える。たとえば次のようなことができる。

  • 天気を調べる(デフォルトでは登録地の天気を教えてくれる)
  • 誕生日を登録しておくと「今日のXX座の運勢は」のように質問すると運勢を教えてくれる。この時に名前を言ってくれるのだが発音は直してくれないので少しイラッとすることはある。
  • 最新ニュースを聞く(単に「ニュースを聴かせて」でもいいし「NHKのニュースをかけて」のようなリクエストができる)
  • RadicoでTBSをつけてのように言うとラジオを聴かせてくれる。
  • 「ただいま」というと適当に答えを返してくれる。アプリで設定しておくと「おはよう」といった時に天気とニュースと運勢を教えてくれた上にテレビをつけてくれるなどの定型操作を起動することもできる。
  • 地味に便利だったのがタイマーだ。スマホを開いてタイマーをセットするよりもAlexaに頼んだほうが手っ取り早い。

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あまり使わないなと思う機能

もちろん「これはあまり使わないな」と言う機能もある。一応ブラウザーとYouTube閲覧の機能があるのだがタッチパネルの操作性はあまり良くない。また(あくまでも第二世代での感想だが)レスポンスはあまり良くない。このためYouTube閲覧などでEchoを使おうとは思わない。

見守りにも使える

カメラがついていてリモートで呼び出したりできるので「ひとり親の見守り」などにも使うことができる。あらかじめAmazonでアカウントを登録しておけば設定は不要なのだがおそらく高齢の人には設定は難しいと思う。できれば最初の設置は家にいって済ませたほうがいいだろう。スマホのセットアップができる人であればおそらくそんなに苦労することはないだろう。


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